実際に訪問型の産後ケアをご利用いただいた方から感想を寄せていただいたので、ご紹介します!
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初回にエジンバラチェックを受けその内容について話をしていくうちに泣けてきた。
息子を100%可愛いと思えなくなっている事に気づいてしまいショックを受ける。
里帰りから戻り一週間ほどで生活も落ち着かず、一番辛かった時期。
辛いのに何が辛いか話すと大した事ない気がして、夫や母にも上手く伝わらず...。
その時に話を聞いてくれるプロがいる事は本当に救われた。
助産師さんは絶対にお母さんを追い詰めないだろう安心感があった。
(家族は「赤ちゃんがかわいそう」など、無意識にお母さんを責めるような事を言ったりするので)
また、授乳が上手くいかず悩んでいたことに対して解決策を提案してもらい、そのおかげで母乳を軌道に乗せることが出来た。
生後1ヶ月でまだまだ車で二人で出かけることも難しく、母乳外来に行きたくても行けなかったので、その代わりに産後ケアの助産師さんにアドバイス頂けたのはとても助かった。
3時間というまとまった時間自宅に来ていただけるのも良かった。
赤ちゃんを代わりに抱っこしてもらった時は心底安心した。
自分以外に大人がいること、
泣いても他に抱っこしてくれる人がいることで肩の荷が降り、
久々に深呼吸出来たような気持ちに。
その間に溜まった家事を集中して片付けられて、自分のご飯もゆっくり食べられ、かなりリフレッシュできた。
それだけで息子に対して気持ちに余裕をもって接することが出来るようになり、100%大好きな気持ちで笑顔で抱っこできるようになりました。
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1週間から2週間おきのご利用で、
計7回訪問しました。
行く度に、表情が明るくなり元気を取り戻している様子が伝わってきました。
事前に保健師との面談や打ち合わせで初回の日程調整などしていただき、その後の訪問時の時間の使い方や援助内容は、直接助産師と相談しながら決められるので、その時その時の気持ちを満たしていけると思います。
他、Instagramでもご紹介していますのでご覧下さい!
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